1. 開会.真庭SDGsミーティングについて
進行:真庭市総合政策部総合政策課 森田主幹
挨拶:真庭市総合政策部総合政策課 樋口課長
2. 真庭SDGsミーティング
ファシリテーター:高橋智世(株式会社ココロの保健室)
2-1. 前回の振り返り
講師:川久保 俊(法政大学デザイン工学部建築学科 教授)
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💡 内容
- 前回は実際のグローバルな課題に対して国→真庭市とスケールダウンして考えた。
- ビジネスにつなげるには、その逆で真庭市→国という視点で考えていただきたい。
- 現在若者の教育の中でもSDGsについて勉強しており、社会的に関心が高まっている。
- HPにSDGsについて(PR、困りごと)アップすれば、優秀な人材が集まったり、他の企業とのつながり、コンサルを受けられる可能性も出てくる。
- 会社の強みをSDGsのツールを使って発信をしていただきたい。
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2-2.第2回のねらいと今後の展開について
担当:池田 恭子(一般社団法人コミュニティデザイン)
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💡 内容
- 第2回においては、真庭市において実際の具体的なエピソードや困りごとを出してもらう。
- 第3回目では、困りごとに対して実際にやっていることやできることを書き出してもらい、その出てきた意見を役割を分類する作業を予定している
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2-3.参加者ワークショップ
「SDGsターゲットから真庭のお困りごとを浮上させよう」
ファシリテーター:高橋智世(株式会社ココロの保健室)
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💡 内容 (▶︎をクリックで詳細が開きます)
- ****参加者自己紹介(5分)
- ワークショップルール説明(10分)
- グループごとにワークショップ(前半15分、席替え5分、後半15分)
- グループごとにワークショップで出た情報についての感想や質問を話し合う(5分)
- 全体へ共有のためにポスターへお困りごとカードを並べる(5分)
- 全員で並んだものを眺め、ファシリテーターがインタビューをする。
また、詳しく話を聞いてみたいものについて記名したシールを貼る(10分)
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2-4.総括・講評
講師:川久保 俊(法政大学デザイン工学部建築学科 教授)